結婚式を盛り上げるためのポイントは様々ありますが、そのひとつが「リングボーイ・リングガール」です。
感動的なシーンに華を添えてくれるリングボーイ・リングガールをお願いしたい時、もしくは子どもにリングボーイ・リングガールの依頼が来た時に知っておきたいポイントをまとめました。
- リングボーイ、リングガールとは、結婚式で結婚指輪を渡す役割を勤める子どものこと
- 衣装はスーツやワンピースなどフォーマルなものを選ぶことが大切
- リングボーイ、リングガールは登場にもこだわると印象的な時間になる
- 衣装はレンタルを活用するのがおすすめ
ひとつひとつ解説していくとともに、お安く衣装を揃える方法もあわせてご紹介していきます!
リングボーイ・リングガールとは?
まずは、リングボーイ・リングガールの存在について正しい知識を身につけましょう。
すべての結婚式に必要な役割というわけではありませんが、リングボーイやリングガールがいることでゲストも思わず笑顔になるような演出ができますよ。
リングボーイ・リングガールの主な役割
リングボーイやリングガールとは、結婚式のバージンロードで、結婚指輪を運んでくれる子どものことです。
リングピローごと結婚指輪を持って歩き、新郎まで届けるという大切な役割を果たします。
すべてのウエディングで絶対に必要な役割というわけではないものの、例えば「甥や姪にも結婚式に参加してほしい」というように、新郎新婦の希望がある時に抜擢されます。
詳細は会場や演出によっても違うものの、新郎の後ろについてバージンロードを歩くことが一般的です。
最後に新郎へ指輪を渡したら役割は終わり、ゲスト席へ戻っていきます。
リングボーイ・リングガールは何歳までできる?
リングボーイ・リングガールは一般的に3歳から10歳頃までが一般的とされています。
リングを持って新郎新婦のところまで、歩いて届ける役目ができるくらいの年齢が目安です。
それより年齢が低くまだ自分の足で歩けないほど小さい場合や、恥ずかしさや照れてしまい人前に出るのを拒む小学生以上の年頃など、リングボーイ・リングガールを務めるのが難しい場合もあります。
適している年頃の場合でも、しっかり本人に確認してから行ってもらうようにしましょう。
ただし、年齢にこだわらず演出や衣装に工夫を凝らせば、年齢問わず可能な場合も。
大切なのは年齢よりも「本人が無理なく楽しんでできるかどうか」です。
3歳以下の子どもや歩けない乳児でも、大人の付き添いや兄弟・姉妹と一緒にお願いしたり、三輪車や子ども用の車などでの可愛らしい演出だったりと、工夫次第でリングボーイ・リングガールを務められます。
お願いする時の流れ
リングボーイやリングガールをお願いする際は、新郎新婦の甥・姪といった親族や親友の子どもなどにお願いするのが一般的です。
その場合、本人やその家族に配慮してお願いするのが重要となります。お願いするために大切なポイントと流れを解説します。
■まずは子どもの両親に相談して了承を得る
■子ども本人に役割を伝え、参加したいか気持ちを確認する
■当日の流れや動きを分かりやすく説明する
■衣装や小物を準備し、サイズ合わせや試着をしておく
■式当日の動きを簡単にシミュレーションする
■本番はリラックスできるよう、付き添い役を配置する
丁寧に段階を踏むことで本人も安心し、当日スムーズに演出が進みます。
事前に丁寧に説明し、本人やご家族が安心できる状態を整えることが成功のポイントです。
リングボーイ・リングガールのおすすめ演出で盛り上がろう!
リングボーイ、リングガールの演出を取り入れるなら、もっとかわいく魅力的なものになるよう工夫しましょう。
子どもの年齢や性格によっては思うようにいかない場合もありますから、親御さんと新郎新婦で相談しながら計画を立ててみましょう。
フラワーバスケット
フラワーバスケットを持ち、バージンロードに花びらをまきながら2人くらいで入場する演出です。
フラワーガールやフラワーボーイとも呼ばれます。
花の冠などをつけて、まるでお花の妖精のような可愛らしさに、出席者たちもにこやかに♪
お姉ちゃんやお兄ちゃんと一緒なら、2歳くらいの小さな子どもでも比較的簡単にできるでしょう。
リングピローを運ぶ
リングピローを抱えて入場する定番演出です。
新郎新婦の大切な指輪を運ぶ姿はゲストの視線を集め、厳かな雰囲気を和らげてくれます。
両手でしっかり持って入場する姿は小さな子なら愛らしく、大きな子なら頼もしく映ります。
まだ歩けない子どもの場合、歩行器やラジコンカー(子どもが乗れる用)で入場する方法もあります。
ペットと一緒に入場
ペットOKの式場なら、新郎新婦の愛犬と一緒に入場する演出はいかがでしょうか。リングドッグとも呼ばれます。
愛犬やペットと一緒に登場するスタイルは、ゲストにサプライズ感もありほっこりとした演出です。
子どもだけでは緊張してしまう場合でも、慣れ親しんだペットと一緒なら頑張れるでしょう。
シャボン玉や風船
風船を手に持ったり、シャボン玉を拭きながら歩いたりしてバージンロードを歩く演出です。
カラフルな風船を持つだけのシンプル演出でもとっても可愛くて華やかさがあります。
また、シャボン玉を拭いたり、自動的に吹き出すおもちゃを手に持ちながら歩くと、幻想的な雰囲気に。写真映えする人気の演出です。
ダンスをしながら入場
踊ることやダンスが好きな子どもには、音楽に合わせてポーズしたり歩いてもらうだけでも可愛い、ダンス入場です。
得意な振り付けだけでなく、ぴょんぴょんウサギのように跳ねながら入ってくるだけでも可愛い♪
会場からは明るい笑いが溢れ、ゲストも思わず手拍子したくなりますね。
無理にさせず、子どもが得意な振り付けを取り入れると自然に仕上がります。
ワゴンに乗って登場
カートやワゴンに小さな子どもを乗せ、大人(少し大きめのお兄ちゃんやお姉ちゃんなど)が引きながら入場する演出です。
まだ歩けない子どもでも安心して参加でき、会場から「かわいい!」の声があがる人気のアイデアです。
ワゴンをゴージャスに飾りつけるなど式の雰囲気にも合わせられ、子どももぐずりにくいので大人たちにも好評の演出です。
メッセージボード / サインベアラー
メッセージボードを持って登場するサインベアラーという演出です。
「Here comes the bride(花嫁がやってきます!)」や、「best day ever(今までで最高の日)」などのメッセージボードや旗を持ってバージンロードを歩きます。
子どもでも持つだけで簡単にできるのがメリットです。ワゴンなどにメッセージが大きく描かれたものもあり、赤ちゃんでも乗れるのも良いですね。
ベールを持つ / ベールガール
女の子なら誰しもが憧れるウエディングドレスのベールやドレスの裾を持つ役目。
花嫁さんの長いベールを持ちながら入場するのはトレーンベアラー、ベールガール(ボーイ)、ドレスの裾を持つ場合はトレーンガール(ボーイ)と呼ばれます。
小さいながらも、大役を緊張した面持ちで頑張る姿に、涙するゲストも多いです。
リングボーイ・リングガールにぴったりな服装一覧
リングボーイ・リングガールは、結婚式のゲストであるのと同時に大事な役割を与えられている立場です。
衣装を選ぶときにも、きちんと感を意識しながらかわいい服装をチョイスしましょう。
【フォーマル感重視】リングボーイの男の子向けの服装
まずは男の子向けの服装です。
男性の結婚式のお呼ばれスタイルはスーツが一般的ですが、男の子の場合も同様にキッズフォーマルを着用します。
発表会や卒園式などのシーンでも活躍するキッズ用のスーツは、結婚式にもぴったりです。
グレーやネイビーのような落ち着いたカラーを取り入れることによって、よりフォーマルな印象を引き立てられるでしょう。
![]() |
![]() |
| 大人の雰囲気のシャドーストライプスーツとシャツ、ネクタイ、ピンバッチのセット。 | ジャケットとパンツのシンプルなチェック柄が大人っぽく、クラシカルな雰囲気のデザイン。 |
![]() |
![]() |
| ネイビーのジャケットとパンツに白いシャツ、ネクタイとハンカチのセット。 | モノトーンでまとめたセットは、クールでスタイリッシュな雰囲気にお召しになりたい方におすすめ。 |
【遊び心重視】リングボーイの男の子向けの服装
リングボーイの衣装の中でも、よりカジュアルでかわいらしいスタイルがお好みなら、遊び心を感じさせてくれるスーツを選びましょう。
キッズフォーマルではチェック柄のパンツや蝶ネクタイがセットになったものなど、かわいらしいアイテムも豊富に展開されています。
子どもだからこそ印象的に着ることのできる、かわいいスーツでばっちり決めましょう。
![]() |
![]() |
| 柄や色味にもこだわりのつまったチェック柄を金ボタンが引き立て、おしゃれで周りとはちょっと違うものが着たい方におすすめ。 | トラッド感のある緑と黒のタータンチェックのジャケットとパンツにブルーのシャツ、蝶ネクタイのセット。 |
![]() |
![]() |
| スーツの柄やシルエットはおしゃれでフォーマル過ぎずこなれた雰囲気のものをお探しの方におすすめ。 | きちんと感はありながら、ギンガムチェックのシャツと蝶ネクタイがポイントになり、子どもならではの可愛らしさを引き立てる一着。 |
【フォーマル感重視】リングガールの女の子向けの服装
リングボーイの衣装と同様、リングガールの衣装についても基本のルールは同様で、結婚式にぴったりなフォーマルスタイルを意識しましょう。
基本となるのはやはりスーツスタイルです。
女の子の場合はさらにワンピースとカーディガン、ワンピースとジャケットというようなスタイルでも良いでしょう。
ブラック、ホワイト、グレーなど落ち着いた色味で、大人っぽいフォーマルコーデを叶えましょう。
![]() |
![]() |
| 白のレーストップスにスカートは細かく入ったストライプのデザインが大人っぽいワンピース。 | 白のボレロと長袖のワンピースのセット。 |
![]() |
![]() |
| ワンピースは高めの切替位置で切り替えられたすっきりとしたシルエットで、ボレロの金ボタンが気品のある柄を引き立てる。 | お嬢様風の上品で可愛らしいデザインで、着心地の良いカットソー素材はお子様にも嬉しいポイント。 |
![]() |
![]() |
| 白色のレースにネイビーのプリーツのワンピースは大人顔負けのデザインで清楚感があって可愛らしい。 | お顔周りにポイントがあるので、お写真写りの際も華やかに映えて◎。 |
【遊び心重視】リングガールの女の子向けの服装
よりカジュアルな雰囲気やかわいらしい雰囲気を取り入れたいときには、雰囲気を変えてくれる柄物をプラスするのもおすすめです。
チェックやドットなどの柄物はフォーマルスタイルとの相性もよく、上品さを残しながら遊び心も取り入れてくれます。
さらに、色味のあるワンピースも人気です。
プリンセスを思わせるかわいいドレスは、着用する子も思わず笑顔になりそうですね。
![]() |
![]() |
| 淡いラベンダーカラーが女の子らしく、ジャケットの大きめのリボンを左右に付けて可愛らしさも◎ | 金ボタンのポイントになったネイビーのジャケットに、ベージュ系のチェック地のワンピースを合わせたキッズフォーマル。 |
![]() |
![]() |
| 首周りのフリルや身頃のレースは顔周りを明るくし、花模様のふんわりとしたスカートでドレスのような華やかさのある一着。 | カットソー素材のボレロは小さなお子様にも心地よく、デザイン性のあるワンピースはおしゃれでキュートな印象にしてくれる。 |
【華やかに演出】リングガールの女の子向けドレス
華やかに見せたいときはドレスはおすすめです。
新婦さんとリンクコーデもOKなので白のドレスもおすすめですが、せっかくなのでカラードレスでバージンロードに華を添えてみるのもおすすめです。
ただ、派手になりすぎないよう、上品さはしっかり意識しましょう。
![]() |
![]() |
| チュールレースに可愛らしい小花の刺繍のあしらわれたイエローのキッズドレス。 | トップス部分がレース、スカートがふんわりとボリュームのあるチュール地のドレス。 |
![]() |
![]() |
| アンティーク調のラッセルレースが、上品でクラシカルな印象のキッズドレス。 | チュールレースに可愛らしい小花の刺繍のあしらわれたシルバーのキッズドレス。 |
リングボーイ・リングガールの衣装はどこで手に入る?
リングボーイ・リングガールの衣装は、普段何気なく着用しているカジュアルな服とは違ったアイテムですから、揃えるだけでも大変ですよね。
費用のことも考えると選択肢が限られるように思えるかもしれませんが、そのときは便利なサービスを活用しましょう。
レンタルなら色んな衣装が安く用意できる!
リングボーイやリングガールの衣装は、レンタルがおすすめです。
結婚式のレンタル衣装というと、新郎新婦やゲストが着用する大人向けのスーツ、ドレスをイメージするかもしれません。
しかし実際は、キッズフォーマルも豊富に揃っているんですよ。
「ワンピの魔法」では、大人のためのお呼ばれスタイルのほか、キッズ向けのお呼ばれ衣装も用意しています。
お呼ばれマナーにも配慮したアイテムが揃っていますのでどんな服装を選べばいいか悩んでいるとき、参考にしてくださいね。
レンタル衣装ならではの魅力
子どもの成長は驚くほど早く、せっかく買った服も数ヶ月でサイズアウトしてしまうことがめずらしくありません。
そのたびに買い換える手間やコストを考えると、着る機会の限られるキッズフォーマルはレンタルがお得と言えるでしょう。
また、レンタルならその時々で違ったアイテムを楽しめます。
年齢を重ねる中で好みが変わっていく子どもも、そのとき「着たい!」と思えるアイテムを見つけられるでしょう。
いつ着るか目処の立たない服をいつまでも保管せずに済み、使用後のアイテムはクリーニングに出す必要もありませんよ。
【まとめ】かわいい演出がウェディングを忘れられないものにしてくれる!
リングボーイやリングガールの演出は、結婚式に参加しているゲストを思わず笑顔にしてくれるでしょう。
- リングボーイ、リングガールとは結婚式で結婚指輪を渡す役割を勤める子どものこと
- リングボーイの衣装は基本的にはスーツ、柄物や蝶ネクタイで遊び心を!
- リングガールの衣装はスーツやワンピース、上品さがあれば色物や柄物もOK
- ウェディングのコンセプトや雰囲気に合う演出でさらに印象的な時間に
- キッズフォーマルの衣装に悩んだら「ワンピの魔法」がおすすめ
リングボーイやリングガールの経験は、子どもにとって大切な思い出となるはずですので衣装にも演出にもこだわって素敵な時間を実現しましょう!





























