【結婚式】母親向けのアフタヌーンドレスとはどんなドレス?選び方を紹介!

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女性の昼間の正礼装である「アフタヌーンドレス」。

なんとなくフォーマルな印象のドレスであることはわかっていても、「具体的にどんなドレス?」「いつ着用するもの?」と疑問を感じていませんか。

今回は、アフタヌーンドレスとはどんなドレスか、結婚式で着用するアフタヌーンドレスの選び方、年代別のおすすめアフタヌーンドレスについてご紹介します。

<この記事でわかること>

  • アフタヌーンドレスとは
  • イブニングドレスとの違い
  • 新郎新婦の母親にアフタヌーンドレスがおすすめの理由
  • 結婚式におすすめのアフタヌーンドレス
監修者PROFILE
  • 監修者

  • 髙田公介(たかた こうすけ)

    一人でも多くの方々に、気持ちよく”お呼ばれの日”を過ごしていただくため、スタッフをまとめるだけでなく、webサイトの監修やドレスの徹底管理などさまざまな面で日々奔走。

アフタヌーンドレスとはどんなドレス?

アフタヌーンドレスとは、女性が昼間に着る服装で一番格式が高い「正礼装」のことです。

正礼装とは、冠婚葬祭などのフォーマルな場面で着用する服装である「正装」の中でも、最も格式の高い装いを指します。

「アフタヌーン」という名前の通り昼間に着用できる服装であり、18時頃以降の夜における正礼装は「イブニングドレス」と呼ばれ、区別されます。

アフタヌーンドレスの着用シーンは、結婚式で新郎新婦の母親や晩酌人、親族として参列した場合や、皇室行事、記念式典といった格式の高い式典に出席する場合などです。

他には、高級ホテルをはじめとする格式高い場所で行われる儀式やイベントで、アフタヌーンドレスが選ばれることも。

肌の露出は少なく、襟元や背中といった肌見せを抑えたデザインのものが多く、袖も七分丈以上が一般的であり、袖なしのドレスを着用する場合は羽織物が必要です。

加えて、昼間のフォーマルな場面にふさわしく、光沢の少ない生地で仕立てられた、派手過ぎず上品なデザインであることも特徴でしょう。

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ややタイトめのすっきりとしたスカートに、柔らかなシフォンを重ねたデザインは、体のラインを拾いにくく後ろ姿も綺麗に見せてくれる。通常のマキシ丈よりも着丈が長いマーメイドラインで、よりラグジュアリー感のある雰囲気に。
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動くたびに優雅に揺れる袖や裾はエレガントで、大人の余裕も感じられる一着。スカート部分のウエストタックや広がりの少ないフレアシルエットは、腰回りをすっきりと見せ、シンプルでありながら、スタイルがよく見える為に計算され尽くされたデザイン。

イブニングドレスとはどう違う?

女性の正礼装は、先ほどご紹介したアフタヌーンドレスの他に、イブニングドレスも当てはまります。

アフタヌーンドレスとイブニングドレスの違いは、以下の通りです。

アフタヌーンドレスイブニングドレス
着用する時間帯昼間夜間
露出の度合い露出は控えめ胸元や背中がドレスで覆われていたり、七分袖だったりするスカート丈はイブニングドレスより短め(くるぶし丈かそれ以上)露出は多め胸元や背中が大きく開いていたり、肩を露出していたりするスカート丈はアフタヌーンドレスより長め(つま先が完全に隠れる程)
生地光沢が控えめの生地光沢のある生地

一般的に、アフタヌーンドレスは午前中~18時頃までの「昼間」に着用するドレスですが、イブニングドレスは18時頃以降の「夜」に着用するドレスであり、夜会服とも呼ばれています。

また、アフタヌーンドレスは露出が控えめですが、イブニングドレスは露出が多めのゴージャスな雰囲気が好まれており、ただスカート丈に関してはイブニングドレスの方が長めです。

さらに、使用される生地に関しても、アフタヌーンドレスは光沢の少ない生地、イブニングドレスは光沢のある生地が選ばれるという違いがあります。

【結婚式】母親は格式高いアフタヌーンドレスを

結婚式で、新郎新婦の母親として参列する場合はアフタヌーンドレスを選んでみましょう。

母親は、新郎新婦と同様にゲストをもてなす主催者側にあたるので、最も格式の高い服装を選ぶ方が多いです。

特に、ホテルや神社など格式の高い場所で行われる結婚式であれば、洋装ならアフタヌーンドレス、和装なら黒留袖といったように正礼装を選ぶと安心でしょう。

「結婚式で母親は和装を着用する」というイメージがあるかもしれませんが、最近は動きやすさや過ごしやすさ、着付けの大変さなどを考慮して、アフタヌーンドレスを選ぶ方が増えています。

一方で、レストランウェディングなどカジュアルな雰囲気の結婚式では、正礼装よりも格を抑えた「準礼装」や「略礼装」を着用することも。

両家で服装の「格」を揃えることがマナーなので、事前に「アフタヌーンドレスなどの正礼装で合わせるか」「準礼装で合わせるか」などを話し合っておきましょう。

結婚式で着用するアフタヌーンドレスの選び方

こちらからは、結婚式にぴったりなアフタヌーンドレスの選び方として、「生地」と「デザイン」についてご紹介します。

何かと特徴の多いアフタヌーンドレスだからこそ、マナー違反にならないようにあらかじめ選び方をチェックしてみましょう。

光沢を抑えた生地を!

アフタヌーンドレスは光沢を抑えた生地を選びましょう。

昼間の結婚式では、キラキラと光るドレスやアクセサリー、羽織物などは、写真撮影の際に光が反射してしまう可能性があるため、NGとされています。

また、「光るものは新郎新婦よりも目立つため選ぶべきではない」という考えもあるため、昼間に着用するアフタヌーンドレスは光沢を抑えたエレガントな生地を探してみてください。

また、生地を選ぶときは季節に合うかどうかも意識してみましょう。

例えば、春や夏であればオーガンジーやシフォンといった透け感のある軽めの生地がおすすめです。

秋や冬であれば、ツイードなどの生地で光沢が控えめなものを選び、温かみと洗練された雰囲気を演出するのも素敵ですね。

一方で、落ち着いた印象のアフタヌーンドレスだからこそ、季節問わずレース生地を選ぶことで繊細で上品な印象にすることもできます。

レースのドレス

レースのドレスは、繊細でありながら華やかな美しさも演出してくれます

儚げな品格を感じられる生地ですが、ドレス全面にレースを使ったボリュームのあるものは、花嫁のドレスと被ってしまうので避け、他の素材との組み合わせで季節感を楽しみましょう。

チャコールグレーの授乳口付きレーススカートドレス[M,マタニティ] Select Shopネイビーのスイッチングレースマーメイドドレス[M] LILY BROWN
フリルのトップスとレースのスカートが女性らしさを引き立てるチャコールグレーのドレス。柔らかな生地は長時間着ていても疲れにくい。さらりとしたマットツイル素材に、ラメがちらりと輝くレースを組み合わせたコンビネーションドレス。はしごレースが縦長シルエットを強調し、ヒップにかけて綺麗に体に沿うシルエットは骨格ストレートの方におすすめ。
ネイビーのフロッキー×ジャガードドレス[M] kaeneグレーのシャイニーエンブロイダリードレス
繊細で大人っぽい花模様のあしらわれたオーガンジーと、ラメ糸を織り込んだジャガードを組み合わせたネイビーのドレス。ハリのある生地で立ち姿も美しく、下半身もしっかりカバーしてくれる。繊細なスパンコール入りのレースとサテン生地を組み合わせた、ラグジュアリーなグレーのドレス。
ミントグレーのラッセルレースコクーンドレス[M] kaeneブラックのシャイニーコードレースドレス
繊細なラッセルレースのブラウスとキャミソール型ドレスのセットドレス。柄がめずらしいミント×ピンクの配色レースがお洒落感を引き上げ、透け感があるので、ボレロやジャケットと合わせて。大人っぽい花の刺繍レースとチュールが切り替えられた黒のドレス。計算されたデザインで細見えする美シルエットな一着。

おすすめのデザイン

アフタヌーンドレスのデザインとしては、露出を抑えたエレガントな魅力を感じられるものがおすすめです。

胸元や背中が過度に露出していないものはもちろん、袖の長さは七分袖以上のものを選ぶのが良いでしょう。

「アフタヌーンドレスとして着用できそうなドレスだけど、ノースリーブだからだめ?」というときは、羽織物をプラスして肌見せを抑えてみてください。

また、スカート丈は膝下までの長さが基本ですが、正礼装であることをふまえると、くるぶし丈やそれ以上を選んでおくことでフォーマルに仕上げられます。

柄や色も派手過ぎるものを避け、落ち着いた印象のあるドレスを選ぶことで、品格を感じられる装いを叶えられるでしょう。

もちろん、結婚式のお呼ばれドレスだからこそ、「花嫁の特権である白を避ける」といった基本マナーを意識したドレス選びも大切です。

上品で華やかなドレス

結婚式でアフタヌーンドレスを着用するときは、正礼装にふさわしい上品なデザインでありながら、ハレの日らしい華やかさを感じられる1着がおすすめです。

例えば、ネイビーやブラックなどの落ち着いた色味をベースに、繊細なレースがあしらわれているものなど、細部にこだわりを感じられるドレスを選んでみましょう。

ネイビーのジャガードIラインドレス[M] AIMERグリーンのフレアースリーブレースドレス[M] REPLETE
リーフ柄とヴィンテージ感のある凸凹の生地を組み合わせたジャガードドレスとチュールインナーのセットドレス。背中のゴムでウエスト周りは綺麗にフィット。リーフ柄のレースが甘さを抑えた上品なグリーンのドレス。ウエストサイドにゴムが入っているので、綺麗なシルエットが出せる1着。
ブラックのボリュームスリーブコクーンドレスブラックのフレアスリーブリボンレースドレス[M] kaene
上品な光沢のある生地のブラックのドレス。胸元は、透け感が程よい美しいチュールで切り替え、袖口のスパンコール混のボリュームフリルが印象的。立体的なリーフ柄のリボンレースレースがクラス感のある黒のドレス。縦に流れるパイピングが、体のラインをすっきりと綺麗に見せてくれる計算されたデザインの1着。
ブラックのレース×チュールミックスドレス[M,マタニティ] kaeneブラックのチュールトップスラメジャガードドレス
レース×チュール×オーガンジー生地をレイヤードした黒のドレス。重なり合う生地は動くたびに奥行きのある印象的な雰囲気に。ブラックカラーのジャガードドレス。ラメの入った華やかなブラウスと深いV字のワンピースがスタイリッシュなデザイン。

【結婚式】30代・40代におすすめのアフタヌーンドレス

30代・40代の方が結婚式に参列する際は、フォーマルさとお祝いの日にふさわしい華やかさを感じられるアフタヌーンドレスを探してみましょう。

例えば、グレージュやネイビーなどきちんと感のある色合いや、スカートが広がり過ぎない大人っぽいシルエットのドレスを選ぶことで、幅広い層から支持されるコーデに仕上げられます。

また、30代・40代の方は、友人として参列するだけではなく、親族や仕事関係の結婚式にお呼ばれすることもあるはず。

ついついフォーマルさを求めて地味めなドレスを選びがちですが、ダークトーンでありながらも気品漂うデザインを選んでみると、結婚式にぴったりの装いになります。

さらに、パールの華奢なアクセサリーなど、小物で華やかさをプラスすることで褒められコーデが完成できますよ。

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モスグリーンのジャガードドレス。シアーな袖と首元に抜け感があるデザイン。ウエストのタックやスカートのドレープがふんわりと体のラインをカバーしてくれるので、お腹周りの気になる方も安心。
グリーンのジャガードタイトラインドレスネイビーのフロントドレープ前開きドレス  [ 店頭販売価格 42,900円 ]
ウエストを締め付けすぎないIラインのシルエットは、すっきりとした縦長効果を実現してくれる。締めつけ感のないシルエットは長時間着ていても楽な着心地で、体のラインを隠してくれるデザインは、体型カバーにも◎

【結婚式】50代・60代におすすめのアフタヌーンドレス

50代・60代の方が結婚式に参列する際は、大人の魅力を引き立てるような優雅なアフタヌーンドレスが一押しです。

美しいドレープを演出するシフォン生地や、品の良さを感じられるサテン生地など、上品な印象を感じられる素材を選ぶことで、エレガントなドレスを着用できます。

一方で、体型カバーを叶えたいときは、全身をすっぽり覆うドレスよりも、気になる箇所をカバーできるようなデザインを重視して選ぶのがおすすめ。

例えば、お腹や腰回りが気になる場合はAラインドレスやIラインドレス、おしりや太ももが気になる場合はフレアラインのドレスがぴったりです。

さらに、透け感のある素材やレースがあしらわれているものなど、どこかに軽さを感じられるドレスであれば、控えめカラーであってもクラシカルにきめられますよ。

グレージュのシャイニーレースレイヤードドレス   [ 店頭販売価格 49,500円 ]ネイビーのケープレイヤードドレス  [ 店頭販売価格 47,300円 ]
繊細なスカラップレースブラウスと、上質なサテンワンピースを組み合わせた華やかなセットドレス。程よくフィットするシルエットに、フレアの位置を高めにすることで、スタイルアップが叶う計算されたデザイン。
kaene ドレスPREFERENCE ドレス [ 店頭販売価格 56,100円 ]
高めのウエスト切り替え位置とコクーンシルエットのスカートでスタイルアップ効果も◎ややタイトめのすっきりとしたスカートに、柔らかなシフォンを重ねたデザインは、体のラインを拾いにくく後ろ姿も綺麗に見せてくれる。

アフタヌーンドレスはレンタルで

アフタヌーンドレスを探している方におすすめなのが、レンタルサービスを活用することです。

最も格式の高い服装であるアフタヌーンドレスは、きちんとしたものを購入しようとすると、どうしても相応の金額がかかってしまうもの。

しかし、レンタルであれば一流ブランドのドレスも着用することができるので、「何度も着る訳じゃないのにドレスを買うのはもったいないかな…」と感じている方にぴったりです。

ご利用者16万人超のレンタルドレス専門サービス「ワンピの魔法」では、百貨店や専門店で販売する良質なアフタヌーンドレスをお財布に優しくレンタルできます!

ぜひ、公式ホームページからどんなドレスがあるのかチェックしてみてください。

まとめ

今回は、アフタヌーンドレスの特徴、結婚式で着用するアフタヌーンドレスの選び方、年代別のおすすめアフタヌーンドレスなど下記4点をご紹介しました。

  • アフタヌーンドレスとは
  • イブニングドレスとの違い
  • 新郎新婦の母親にアフタヌーンドレスがおすすめの理由
  • 結婚式におすすめのアフタヌーンドレス

悩みがちなアフタヌーンドレスは、生地の光沢や露出が抑えられた、上品で華やかなものを選ぶのがおすすめです。

ワンピの魔法では、7万件超のレビューをもとにお気に入りの1着を選べるので、ドレス選びにお困りの方はぜひ活用してみてください。

監修者PROFILE

髙田公介(たかた こうすけ)

株式会社リダンダンシーの代表。 「ワンピの魔法」「リリアージュ』の運営者。 広島で不動産広告業のディレクターを経験した後、2016年11月に現在のレンタルドレス店で代表に就任。 一人でも多くの方々に、気持ちよく”お呼ばれの日”を過ごしていただくため、スタッフをまとめるだけでなく、webサイトの監修やドレスの徹底管理などさまざまな面で日々奔走。


著者PROFILE

ワンピマガジン編集部

「ワンピの魔法」は20代~60代の女性にご利用頂けるWEB上のレンタルドレス専門店。 上品でエレガントなドレスを中心に扱っており、フォーマルな場に適したドレスが多く、口コミなどでも顧客満足度が高いショップです。 すでに14万人以上が利用し、商品レビュー数も60,000件以上。 初めての方にも安心してレンタルしていただけるレンタルドレス専門店です。

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